八重洲技建

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外構スタイル・新築外構費用

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外構スタイルの考え方

オープンスタイル外構

オープンスタイル外構(北九州市内施工事例)©八重洲技建

開かれたスタイルで、親しみやすくウェルカムな雰囲気になります。
ナチュラルなテイストを出すため、境界壁・土留め壁・門壁を少なくして、植栽や砂利を道路側にも多用します。
はじめのクオリティを保つためには、定期的に除草や剪定など手入れが必要で、砂利が汚れたら入れ替える必要があります。
最初の工事費は比較的安く済みます。

クローズスタイル外構

二世帯住宅の大規模外構デザイン(北九州市内施工事例)©八重洲技建

防犯性を高くし、境界壁、門壁門扉、フェンス、植栽を廻らせます。
多くの場合、道路側に舗装した駐車場とブロック積・フェンスをつくることで、庭の内外の境界を明確にします。
手入れは、あまり外から目に付かない内側なので、マイペースにできます。
内側は防草シートやガンコマサや舗装によって手間を軽減することもできます。
工事費は、工事項目の数や材料の質に従って巾があります。

半オープンスタイル外構

半オープンスタイル外構(福岡市内施工事例)©八重洲技建

一部を開放することで、「親しみ」と「内と外の境界」の両方を意識させます。
壁・フェンスの使い方で「場の区切り」を明確にします。
工事費は、クローズスタイルより安くできます。

安く抑えて見栄えのあるお庭にするコツ

新築時の外構工事費用をもっとも安く抑えて見栄えのあるお庭にするコツは、建築計画の初めから一緒に計画することです。
住宅ローンに組み込めば、家の形と一緒に落ち着いて考えることができ、資金も新生活も両方バランスよく見通すことができます。
外構の出来栄えや機能が家の快適さと使い勝手を左右します。一生の買い物ですから満足いく結果にしなければなりません。

外構やお庭を、家のおまけとして、着工後や完成間近に考えるお客様がいらっしゃいますが、資金面でも出来栄えでも得策とは言えません。
家の話だけを先に進めて、外構の話が数分で終わってしまう工務店やハウスメーカーさんは感心できません。

  • 建築工事の中でハウスメーカーにどれだけ造成や擁壁工事をしてもらえるかで、外構造園の工事金額が変わってきます。
    建築計画の時に外構計画をご相談いただくことで、余計な費用を抑えられ、他を充実できます。
    当社は建築もしておりますので、建築のご助言もすることができます。
  • 事前に土地探しの段階から、地形による外構工事金額の変動を検討されることをぜひお勧めします。
    特に高低差のある土地では、外構工事に百万円単位の増額が出ることがあります。さらに最近では豪雨時の排水の問題も重要な問題になっています。
    (当社別ページ >>『土地条件・法規制』へ

新築時の外構工事 一般的なコスト要素の一覧

お客様ごとに唯一のお住まいの庭を丁寧に造っています。

ここでは舗装や境界など、新築時ご入居前の一般的な外構工事について目安になる価格と工事期間をお知らせしています。

一件ごとに正確に見積をしていますが、これまでの施工実績からの大まかなものです。

  • 「ご入居前の工事」を基本としています。
    ご入居後の工事の場合、待ちかねたせっかくの新生活に大変なご不便になります。
    生活の出入り口動線確保のために、工事分割・養生の工程が増え工事期間と金額が伸びますし、危険防護やコンクリート打設で数日間立ち入れない場所が出ます。また、泥やほこりでお客様の靴や玄関が汚れることは避けられません。

 

新築外構工事 一般的なコスト要素の一覧  :必須項目
外構・ガーデン・エクステリア工事
<道路から平坦に入れる造成後の土地の場合>
◎:掘削・埋戻し
残土処分
 舗装・ブロック工事に伴う土工事
◎:境界ブロック工事  化粧材使用でコスト増(※)
ステップ階段工事  化粧材使用でコスト増(※)
◎:舗装工事  駐車場・玄関アプローチほか
面積に比例 化粧材使用でコスト増
フェンス設置  目隠し・装飾タイプ使用でコスト増(※)
門塀・門扉
ポスト・表札
 デザイン要素によってコスト増(※)
照明・ドアホン  電気工事
石・修景装飾
レク・休憩機能
 レンガ・タイル・石・左官壁など
エクステリア製品  カーポート・テラス屋根・ウッドデッキ
レクレーション用製品・休憩用製品
真砂土・砂利敷き  面積に比例
高木植栽  本数に比例
低木
芝生・地被植栽
 面積に比例
(※)オープンスタイル外構の場合は数量減
◎:施工店経費
現場安全管理費・打合せ・手配・手続きなどの人件費・交通費
車両・機材・事務所・店舗経費
切土盛土・撤去・土留めなどの追加コスト
<段差、高低差のある工事や外構リフォームの場合>
掘削・埋戻し
残土処分
 土工事 高低差があるほどコスト増
撤去・処分  既存の構造物や地中に岩などあると
解体・処理は別費用
擁壁工事  高低差のある宅地で
法律に適合した堅固な構造が必要
階段工事  高低差があるほどコスト増
雨水排水工事  土地が斜面地・ひな壇・がけの場合
開発許可申請  場所・状況・規模によって必要な場合がある
(参考ページ : >>『土地条件・法規制』へ

新築時の外構費用目安

 新築一戸建て住宅の外構工事 (福岡県近郊の場合)

道路からの段差無し、平坦に入れる土地に外構工事をされる場合

費用は150~200万円が標準的です。工期は天候により2~3週間です。

<条件>
建物を含めた敷地面積:70坪(231㎡) (土留め擁壁は含みません)
・門扉ポスト門燈インターホン取付・アプローチ舗装・境界ブロック
・フェンス・駐車場舗装2~3台分(屋根無し)
・舗装以外のところは普通真砂土または砂利入れ

<工事面積が大きい場合>
金額と工期は規模の大きさに比例します。
個人住宅の場合、いくら広くても面積当たりの造り込み・仕上げの手間は同じです。クオリティを維持するため、単価が安くなるようなスケールメリットが出ることはありません。
公共の土木工事・公園規模の工事単価とは全く違う工事の仕上がりになります。

道路からの段差、高低差が50cm~1m位ある場合

規模にもよりますが費用は「段差無し」より1.5倍~2倍ほどに増えます。 工期も、1.5倍から2倍ほどに長くなります。

<追加になる内容>
・階段・スロープ・袖壁工事
・工事中材料荷上げ搬入の手間・重機費用
※切土盛土の造成や土留め擁壁が必要な場合:
・地盤掘削・残土処分
・ガス上下水道など配管切り替え
・基準に適合した土留め擁壁工事
(参考ページ : >>『土地条件・法規制』へ

※施工事例を見ていただくと分かりますが、私たちは様々な地形の工事の仕上りにもこだわりを持っています。
狭い中でできるだけ広い庭を取りたい場合など、段差のための工事が増えるのを抑えるのは難しいのですが、せっかくのお住まいですからとことん研究して快適な空間がお安く実現するように努力しています。目安の金額はそのような金額であることをご理解いただきたいのです。

※段差のある地形に新築される場合、計画当初からお声掛いただければ、価格を抑えつつ安全と機能性のある外構プランを提案できます。ハウスメーカーとのプラン打ち合わせに同席できれば、スムーズな工事の引き継ぎが可能になります。また、当社は住宅建築の設計・施工を行っています。

エクステリア資材、素材

●カーポート設置や採光目隠しフェンスなど製品の追加やグレードアップは、規模によって個別に見積致します。カーポート1台用なら工事費込で9万8千円から同じ外構工事内で設置できます。(強風地区を除く)

●標準材料とは別に、石材・タイル・レンガ・左官塗り仕上げを多く使う場合、材料や製品によって価格差が大きいので個別に見積を致します。

新築と外構を一体で計画

敷地全体を使いやすい生活空間にすることができます。
シンボルツリーを囲む家塀門扉(北九州市内施工事例)©八重洲技建<建物と一体でご提案「オンリーワンスタイル」がお役に立ちます。>
~どうぞ一度お問い合わせください。

外構リフォームの場合

既存物・樹木・転石などの撤去費用の差が大きいので個別に見積を致します。(>>外構リフォーム費用へ

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