震災から１００日が過ぎました。

九州の地から復旧・復興を応援し続けています。

●最近よく耳にする「ホット・スポット」

★ホット　　＝ 「熱い」　「燃える」
★スポット　＝ 「一点」　「その場所」

（※辞書を開いた訳ではないので・・・ニュアンス的に）

２つの単語ともいい言葉ですよね！

「ホット・スポット」　＝　「世界に２つとない場所」

「最も熱いエリア」いい意味で使う言葉じゃないかな？って思います。

どうして放射線量の高いエリアが「ホット・スポット」？？

「ハザード・エリア」「ハザード・ポイント」

間違った日本語になっているような・・・。

メディアも正しい言葉で伝えてほしいものです。

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